今ここにあるモグラたちの思い

インタビュー等で、「春巻き」について聞かれたら、あなたはなんて返答する?「欲求」は、人によって印象が全然違うかもしれない。

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目を閉じて跳ねる先生と枯れた森

取り掛かったら、完成させるまでに時間がかかるものは、世界には多くみられる。
その一つが、外国語だろうとみている。
実は、韓国語は例外的で、母国語である日本語と語順が同じ、SVOで、その上に発音がそっくりなので、習得しやすいそうだ。
韓国語を学んでいた友達の明日香ちゃんは、英語よりわりと習得しやすいのでお勧めだよとのこと。
なんとなくテキスト買ってみようかな・・・と思ったけれど、やっぱりハングルはお絵かきにしか見えない。

気持ち良さそうにお喋りする家族と気の抜けたコーラ
OLとして勤めていた時の大好きな先輩は、親が社長で、誰が見てもお姫様だった。
小さな体で明るくてハイテンションで、動物好きの先輩。
動物愛護団体など設立して、それなりにキャンペーンをしているようだった。
革を使用しない、ビーガン、動物実験反対。
少し前に、ご実家に遊びに行ったことがあった。
都心にある背の高いマンションで、皇居が見えた。
先輩は、可愛くてきれいな猫ちゃんと同棲していた。

息もつかさず歌う友達と季節はずれの雪

よく一緒にいるちかこは賢いやつ。
頭が良いんだろうなーと感じる。
ほとんど人を裁いたりはしない。
違うんじゃない?と思っても、とりあえずその人の気持ちも尊重する。
ということから、考えが膨らむし、我慢強くなれるのだ。
考えを貫く事より、こうしている方がチカコにとって優先なのかもしれない。
自分が傷つかない方法、起こったことを糧にする方法をとても分かっている。

息絶え絶えで踊るあの人と横殴りの雪
この前まで少しも存在を知らなかったが、プールに入っても大丈夫なオムツというものが存在している。
都会では、水遊び用オムツをはいて入れることろと入れない所があって違うらしい。
確かに、赤の他人からは、専用のオムツでも小便など入っているオムツで同じところに入られたら、気持ち悪いだろう。
しかれども、子供の親だったら、入れてあげたいという気持ちもある。
だけれども、しかし、逆の立場だとしたら絶対に不快だ。

夢中で口笛を吹く彼女と擦り切れたミサンガ

ある真夏の昼過ぎ。
少年は外で、蟻の行列が死んだ虫を運んでいるところをじっくり見ていた。
蟻たちはせっせと動き回っているのだが、虫の死骸ひとつでこんなに大量の蟻がいたって、意味が無いんじゃないのかと、少年は疑問を抱いた。
少年は、蟻たちを泥で埋めたらどうなるだろう、という好奇心がわいてきた。
しかし、今回は何もせず見守ることにした。
真夏だったので、少年の汗がダラダラと流れ、とめどなくアリの行列のそばに落ちた。

ぽかぽかした月曜の夕方にこっそりと
海辺がものすごく近くで、サーフィンのスポットとしても大変有名な場所の近くに住んでいます。
という理由で、サーフィンをしている人はめっちゃ多く、仕事の前に朝ちょっと波乗りに行くという人もいる。
そんなふうに、サーフィンをしている人たちが多いので、いっしょに行こうと言われることがとってもあったのですが、毎回断っていました。
その理由は、俺が、運動神経がにぶく、泳げないからです。
それでも、泳げなくてもサーフィンはできると言われ、サーフィンをしてみたけれど行ったスポットは上級者が乗るところで、テトラポッドが左右に広がっていて、スペースがごく狭い浜辺だった。
泳げない私は、パドリングをする筋力も無く、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

泣きながら熱弁する兄さんとあられ雲

ネットでニュースを毎日見るけれど、新聞を読むことも好きだった。
今は、費用がかからないで見れるネットニュースが色々あるから、新聞、雑誌はお金がかかりもったいなくて購入しなくなった。
ただ、小さなころから読んでいたからか、新聞のほうが短時間でたくさんの情報を得ることができていたけれど、ネットのほうが関連したニュースをおっていくことが出来るので、濃い内容まで見やすい点はある。
一般的なニュースからつながりのある深いところを調べやすいけれど、受けなさそうな情報も新聞は目立ちにくいぐらい小さくても記載しているので目に入るけれど、インターネットニュースだと自分でそこまでいかなければ目につかない。
近頃では、アメリカの債務不履行になるかもという話が気になる。
債務不履行状態になるわけないと普通は思うけれど、もしデフォルトになったら、他の国ももちろん影響を受けるし、そうなれば、自分の収入にも関係してくるだろうから気になってしまう。

陽気に跳ねるあの子と冷たい雨
驚かれるが、私の部屋は、冷房も暖房もない。
なので、扇風機とよく冷えたミリンダを飲みながら仕事をする。
この前、扇風機を移動させようと思い、回転しているまま持ってしまった。
その後、扇風機の回転が停止したので「あれ?」と不審に感じ、じっくり見た。
ビックリしたことに、動きをストップさせているのは、正しく自分の親指だった。
手を放すと、また活発に回転しだして、指からは血がにじんできた。
なにも感じなかったが、気を付けようと考えた。

具合悪そうにダンスする姉妹と穴のあいた靴下

太宰治の、「斜陽」は、何回も読みたくなると思う。
戦時中は華族の御嬢さんだったかず子が、強くて引かない女性に豹変していく。
そこそこかっこいいとさえ思ってしまった僕。
これだけの、誰にも負けない行動力と、強引なくらいの意志が戦争が終わったこの頃は必要であったのかもしれない。
だけど、上原の奥さんからするとうざいだろうと思う。

怒って口笛を吹く友人と僕
御盆が近づいて、とうろう流しなどの催しがほど近くで実施されている。
ほど近くの観光施設では、竹やペットボトルで作られたとうろうが並べられていた。
ほど近くのイベント会場では、暗くなってからは電気の照明はついてなくて、灯ろうの中の明かりだけなのは、とても眩しかった。
竹やペットボトルの中でキャンドルが光っていて、癒される灯りになっていた。
癒される灯火が周囲の木々を照らしていてたいそうきれいだった。

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