今ここにあるモグラたちの思い

街角インタビューなどで、「ラザニア」のことを尋ねられたら、君はなんて返答する?「歌手」って、人によって印象が全く違うかもしれない。

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風の強い平日の夜明けはゆっくりと

深夜、寝付けないときは、DVDをゆっくり見るのが楽しみ。
こないだ見たDVDは、「エスター」というタイトルのアメリカの作品だ。
話の中心の、エスターと言う子は賢いけれどずいぶん変わった子供。
最後に驚くべき結果が隠されている。
これは観賞の真ん中で、隠された事実が理解できる人がいるだろうか疑問なほど意外な真実。
結果は、ドキドキとするのではなく、ただジトーッとような終わり方だった。
映画は、いつでも私の毎晩の時を満足させてくれる。
毎回、だいたいアルコールとつまみもそろっているので、体重が増えてしまうのが怖い。

雪の降る金曜の深夜に外へ
家の庭でハンモックに寝転がり、気持ちよい風に吹かれるのを楽しむ、休日の夕暮れの事。
頭上には一番星が光り始めていた。少年は、我が家のネコが「ニャギャァッ!」と叫ぶ声に仰天して、ハンモックからドテッと落下してしまった。
まじまじと観るとうちのネコはヘビと睨み合い、背中の毛をおっ立てて興奮しながらも威圧していた。
ヘビはあまり大きいものではなく、毒も持っていないっぽかったので、少年はほうきを振って追っ払い、ネコを抱いてもう一度ハンモックに横になった。少年は、ネコの背中をなでてやりながらお腹の上で寝かしつけ、気持ち良さそうに目を閉じる猫を眺めた。

ぽかぽかした木曜の夕方に微笑んで

どういう訳か、不安な精神に浸ってしまい、何も集中できなかった。
特定の理由はないけれど、なぜか切なくなったり、今までの事が無駄なことに思えたりした。
そんな中、外での仕事がはいった。
しかも有名な野外式典で立派な案件だった。
このままではよくないので無我夢中で真剣になっているうちに普段の陽気な心持に戻ってきた。
思い返せば苦しかったときは、外に出て陽の光を求めたりしなかったと思う。
夜型にならないで外出したりも健康なことだと思う。

涼しい火曜の晩に料理を
なぜか肉をそこまで好きではない食事はどうしたって魚が主流になってくる。
となると、毎年夏の、土用丑の日は、私にとっての行事だ。
関東で鰻を開くときには、背開きという習わしが現在も続いている。
何故か話すと、かつて武家社会だったので、腹開きは切腹に由来してしまい、良くないため。
反対に、西で開かれるうなぎには、腹開きの事が普通。
説明すると、西の方は商業の所なのでお互いに腹を割りましょうという事につなげているから。
でも、自腹を切るの言い方にも通じるので、場所によってはタブーの時も。
説明すると、西の方は商業の所なのでお互いに腹を割りましょうという事につなげているから。
でも、自腹を切るの言い方にも通じるので、場所によってはタブーの時も。
上記の話は、バス会社で働いていた時に、毎回、お客様に話していた話です。
横浜駅よりスタートして、静岡の浜名湖や三島や沼津のウナギを食べに行こうというコース。

喜んで吠えるあいつと濡れたTシャツ

甘いお菓子がめっちゃ好きで、ケーキやだんごなどをつくるけれど、娘が育って作る甘い物が限られた。
私たちがすごく楽しみながら食べていたら、娘が自分も口にしたがることは当然なので娘も食べてもいいおやつを自分でつくる。
私は、ガトーショコラがものすごく好きだけれど、娘にはガトーショコラなどはまだ食べさせたくないのでつくれない。
ニンジンやかぼちゃをいれたケーキが栄養的にもいいと考えているので、砂糖とバターを少なくして入れて焼く。
笑った顔でうまいと言ってくれたら、大変つくりがいがあるし、またつくろうと思う。
このごろ、ホームベーカリーも使用してつくったりする。
そうしたら、簡単だった。
いつもは、自分で一生懸命混ぜるけれど、ホームベーカリーは、混ぜてくれるし簡単だ。

ひんやりした祝日の早朝はゆっくりと
2年前から、九州の南に住んで台風の直撃をすごく気にするようになった。
被害が全然違うからだ。
大分に住んでいたことも茨城に住んでいたこともあるが、台風の風の強さが全然違う。
サッカーのゴールポストが走っていくと聞いたときは、オーバーだと思ったが、事実だった。
超大型台風が通過した後は、ヤシや大木は道路に倒れ、海の横の道路は海からのゴミでいっぱいで車で走るのにも道を選ばないと通れない。
海近くの家では、車両のガラスが破損したり、家のガラスが割れ、天井が壊れたりと冗談と考えていたようなことを目撃した。
真上を通らずにかすめていくだけでも風はとっても強く、古い家に住んでいると家の揺れてきしむ音がとっても心配してしまう。

雪の降る仏滅の昼にビールを

このごろ、小説をほとんど読まなくなった。
学生の頃は、かかさず読んでいたけれど、ここ何年か、仕事が忙しいし、時間をつくりにくい。
時間があっても、ゆったりとした気持ちで好きな小説を読むという気持ちになかなかなりにくいので、見ていても楽しく感じにくい。
だけれど、すごくはまる小説に10年ぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がすごく好きだから、お二人が新人賞をとった群像文学新人賞が私の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
しかし、次世代の輝いている新人がいないかと気になるからまた読んでみたい。
だけど、純文学なのだからと無理やり難しい言葉を並べているけれど中身が伝わりにくいものも多いから残念だ。

ぽかぽかした休日の日没は目を閉じて
北方さんの水滸伝の血が通っていて男気熱い作中人物が、原作の水滸伝の108人になぞらえて、主要な登場人物が108人でてくるが、敵方、権力側の作中人物も人間くさいのがいて、血が通っていると思える。
キャラクターに人間的な弱さがうかんでくるのもそして、熱中していたわけだ。
心が弱いなりに自分の夢とか未来の為に出来る限り腐心しているのが読みふけっていてはまる。
精読していておもしろい。
だけど、魅了される登場人物が不幸な目にあったり、夢がなくなっていくストーリーも胸にひびくものがあるから魅力的な大衆小説だ。

自信を持って歌う兄さんと暑い日差し

さやかちゃんは見た目はおとなしそうに見られるようだけど、かなりアクティブな女友達。
夫と、2歳の賢治の、3人でフレンチレストランの向かいの一軒家に住んでいる。
正社員の仕事も育児もささっと行い、忙しいけれど、時間の有効活用は上手い。
少しでも時間があれば、今日暇?など絶対電話をくれる。
私はよくお菓子を買って、彼女の住まいに行く。

じめじめした休日の午後は昔を思い出す
昨日は、梅雨が明けて初めて雨だった。
サビキ釣りの約束を釣り仲間としていたのだが、雷まで鳴っていたので、さすがに危険で行けそうにない。
確認したら、雨が降っていなかったので、やっぱり行ってみるということになったのだが、釣りに行ける準備をして、行ってみたけれど雨が降ってきた。
雨が止んで来ていた釣り人が、ばたばたと釣り道具をなおしていた。
えさも買ってとかして用意していたのに残念だった。
またの機会にと言って釣りざおなどをなおした。
明々後日からは雨じゃないみたいだ。
なので、次こそ予定を立てて行ってみる。

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