今ここにあるモグラたちの思い

君が思う「農家」と、みんなが考える「ステーキ」は、もしかするとまるで違っているのかも。そんなことを考えてみると、少し不思議な感じがする。

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無我夢中で体操する母さんとファミレス

結構昔、観賞した合作映画が、「ビフォアサンライズ」というもので、日本名は「恋人までのディスタンス」というものだ。
親戚のお姉さんに、「良い映画だよ」と絶賛されていたシネマだ。
旅の途中の列車の中で出会ったアメリカ出身のジェシーと、フランス出身の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌはちょっとだけウィーンを旅する話。
このストーリーの他とは違う部分は、これという問題発起、もしくは起承転結の点の部分とか、ほとんど無い部分。
会ったばかりという男女が、恋愛、それに、生きる事や死ぬことに関してひたすらディスカッションする。
観賞した時中学校2年生の私は、分からないことが多く、子どもで、退屈しながら観賞した物語だった。
十数年が経過し昨日、偶然レンタルビデオ店で発見することができ、昔見たなと思い借りてみたところ、大変心に響いた。
好きなのは、レコード屋でケイス・ブルームの曲を聞きながら視線を投げあってしまうところ。
2人の帰国の際、要は、お別れの時、そこでクライマックスを迎える。
その時期はぴんと来なかったこの作品、時を隔てて見ると、前回より違う見方ができるのかもしれない。
その感覚を味わった後、2人がレコードショップで聞いていたアルバムを、アマゾンで発見し聞きたい。

湿気の多い火曜の晩に熱燗を
現在よりも凄く肥満体型だった時に、どうしても欠かさなかったのがハニートーストだ。
ピークの時は、ディナーの後に3枚くらい食べた記憶もある。
さらに並行して、フライドポテトにはまってしまい、肥満の世界へワープだったあの頃の私。
トライしたダイエットが、変なのばかりだ。
最初は、スープダイエット。
これは2週間程同じレシピのスープのみの食事だ。
職場にも水筒に作って持って行ったという徹底さ。
次がトマトを夕食に置き換えるというダイエット。
さすがに、今は無理。
その後、2年ほどで食生活を変えると、あっという間に半分くらいに。
なんでもコツコツとというのが間違いない。

気どりながら体操するあの人と花粉症

少し前の夏の真っただ中、ガンガン冷やした部屋の中で冷えた飲み物だけ摂取していた。
私は暑いと熱中症にかかっていたので、体を冷やすことが必要だと考えたから。
クーラーの効いた部屋の中で、薄着、さらに炭酸飲料にアイスコーヒーで体まで冷やした。
だから、快適だと思っていた夏。
だけど、やってきた冬の時期、いつもよりかなり冷えを感じることが多くなった。
外に出る業務が増えたこともあるが、寒くてほとんど部屋から出れないという状態。
なので、きっと、暑い時期の生活は冬の体調管理にもつながると考えられる。
多く栄養を取り、偏りの少ない生活を送るのが懸命だと思う。

喜んで大声を出す君と冷たい肉まん
知佳子はAさんが大好きな様子だ。
Aさんも知佳子の事を大事にしている。
Aさんが出張が決まれば、知佳子も連れて行くし、今回は私も一晩だけ同行した。
この2人は私の事を同じ呼び方で呼ぶし、何かを始める時は、まず私に質問してくれる。
なんだか可愛がってくれているような感じがして非常に心地が良いと思った。

気どりながら大声を出す先生とよく冷えたビール

ある日、小笠原諸島まで仕事に出かけた。
この辺りはかなり暑い!
ゆとりのある上着の上に、スーツの上。
汗まみれになりすぎて、上着の背広はめちゃくちゃに。
宿泊先にへ入って、コインランドリーに行く暇もなかったのでLUSHの石鹸で綺麗にした。
次の日ジャケットはピーチの匂いが続いた。
ジャケットがボロくなあるのではないかと心配したけれど、それでも洗った方が賢明だと心に決めていた。

悲しそうに走る君と履きつぶした靴
どんなことでもいいので一個の事を、ひたすらコツコツ続けているような人に憧れを抱く。
スキーだったり、書道だったり、とても小さな内容でも。
例年通り一回だけでも、幼馴染の友達で、いつものホテルに泊まる!でも良いんじゃないかなと思う。
何か一個の事を続けるといずれは実用までたどり着くことがあるかもしれない。
あれは、保育園の時にピアノと編み物とを習っていたが、もっと頑張ればよかったな。
こう考えるのは、部屋のはしっこにに祖母に貰ったピアノが眠っているから。
今の自分は全然分からないピアノだけど、一生にもう一度練習したいと考えている。

どんよりした月曜の夕方は昔を思い出す

20歳のころよりNHK教育テレビを見ることがとても増えた。
昔は、両親や祖母が見ていたら、民放のものが視聴したいのに考えていたが、ここ最近は、NHKも見る。
年配向け以外のものがものすごく少ないと考えていたけれど、近頃は、かたくないものも多いと思う。
それとともに、バラエティ以外のものも好んで見るようになった。
それに加え、攻撃的でない内容のものや子供に悪影響がすごく少ないものがNHKは多いので、子供がいる現在は視聴しやすい。
NHK以外では、アンパンマンですらめちゃめちゃ攻撃的だと思う。
毎週ぼこぼこにして終わりだから、私の子供も私を殴るようになってしまった。

息絶え絶えで走る家族と濡れたTシャツ
今更ながら、任天堂DSに熱中している。
はじめは、DS英単語に英語漬けや英語関係のソフトを買っていたのみであった。
しかし、電気屋さんでゲームソフトを選んでいたら他の物についつい見てしまい、気に入るとすぐに購入してしまう。
ソムリエDSやマリオカート、逆転検事とか。
面白い物で、中国語講座も発売されている。
DSは、電車内などの暇な空き時間には活躍しそうだ。

目を閉じて歌う兄さんと月夜

花火の季節だけれども、しかし、住んでいる位置が、リゾート地で毎週末、花火が上がっているので、もはやうんざりしてしまって、新鮮さもなくなった。
週末の夜、花火をあげているので、苦情も多数あるらしい。
自分の、住居でも花火の音がやかましくて子供が怖がって涙を流している。
シーズンに一、二回ならいいが、暑い時期に、週末の夜、長時間、音がなっていては、いらいらする。
すぐに終わればいいのにと思う。

勢いで熱弁する母さんと冷めた夕飯
恐ろしいと感じるものはいっぱいあるけれど、大海原が一番怖い。
しかも、グアムやハワイなんかの淡い水色の海ではない。
どちらかと言うと、日本海などの濃い海だ。
ついつい、水平線に囲まれている・・・なんて状況を想像してしまう。
それが味わってみたかったら、open water というシネマがベスト。
ダイビングで海に置いてけぼりの夫婦の、会話のみで話が進んでいく。
とりあえず、私には怖いストーリーだ。
現実にあり得る話なので、臨場感はたっぷり伝わるだろう。

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