今ここにあるモグラたちの思い

テレビのインタビューで、「卵焼き」について尋ねられたら、アナタはどんなことを返答する?「姉ちゃん」は、人によって感じ方が全然違うなのかもね。

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雪の降る祝日の午前は椅子に座る

今時のネイルは、スカルプチュアなど、とても難しい技が使用されているみたいだ。
気持ち程サービスのあるインビテーションをくれたので来店してみた。
思いっきり、柄やデザインに関して、悩んでしまうので、決めるのに時間を使った。
小指と薬指に、特別にアートをしてもらって、感動しテンションが高くなった。

前のめりで泳ぐ友達と観光地
少年は真夜中の3時に起きてしまった。
夏休みが始まって2週間くらい経った夏のことだった。
暑さのあまり寝が浅かったのだろうか。
せんぷうきはぬるい風しか送ってこず、全く涼しくならない。

眠れないし、お腹も空いたので、少年はカレーを作ろうと思った。
冷蔵庫の中を確認し、肉と野菜を切って、炒め、そして煮込んだ。
空が白んできた頃、少年の家からは、芳ばしいカレーの香りが漂っていた。

曇っている祝日の昼に座ったままで

ちいさい時から、物語は好きでしたが、何気なく、家や図書館にある本を読んでいました。
本当に自分の意志で読むようになったのは、高校時代。
国語の授業で、吉本ばななさんのムーンライトシャドウを学習してからです。
内容は、彼氏を失った主人公の、高校のときの思い出からの幕開けです。
恋人が事故で亡くなってしまう経験はその当時もその後も、もちろんありません。
しかし、当時の私に主人公の絶望重なりました。
複雑な気持ちでした。
その子と、その時の私の年が近かった事、それも原因だと思います。
学校帰りに、それを買ったのが文庫本を買った初めての体験です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔の本ですが、ずっと色あせない名作だと思います。

雲の無い木曜の深夜は外へ
私は昔、正社員として多くの仲間に囲まれて働いていた。
だけど、年数がたつにつれて、誰かと一緒に仕事をするのが向いていないと実感した。
働く時間が長く、チームプレイで行うので、やはり噂話が多い。
うわさを聞きたいと思えば世渡り上手になれるのかもしれない。
何を聞いても、時間の無駄としか思えないのだ。
そして、ペースがスローな人に合わせるという辛抱ができない、早い人についていけない。
まともな人は、努力不足!と思うかもしれないが、父にはそういう運命だと言われた。

気どりながら熱弁する姉ちゃんとよく冷えたビール

少年は今日、小学校の給食係だった。
帽子とマスクをつけて、白衣を着て、他の給食当番たちと、今日の給食を取りに行った。
今日の主食は、お米ではなくパンだった。
バケツみたいに大きな蓋付きの鍋に入ったスープもあった。
少年は、一番重たい牛乳は、男の子が持たないといけない、と思っていた。
クラス皆の分38本はかなり重い。
なので自分が、バットに入った38本の牛乳を持ったのだけど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に持ってくれた。
重たい牛乳を女の子には運ばせたくなかったけど、クラスで気になっているフーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思ったので、少年はちょっとドギマギしながら、何も言わずに2人で牛乳を運ぶ事にした。

怒って自転車をこぐ弟と履きつぶした靴
季節の中で、雨の続く梅雨の時期が気に入っている。
部屋はじめじめするし、出かければ雨に濡れるけど。
それは、子どもの頃、梅雨に見られる紫陽花が可憐で、それ以来アジサイが咲くのを楽しみにしている。
出島で知り合った、シーボルトとお瀧さんの紫陽を見ながらのデート秘話を耳にしたことがあるだろうか。
オランダ人に紛れて上陸した、ドイツ人のシーボルトが、紫陽花を見て「お瀧さんと同じくらい美しい花だ」と話した。
梅雨に可憐に咲くアジサイを見て何回も、お瀧さん、お瀧さんと口にした。
しだいに変化して、あじさいは「おたくさ」という別の名を持つようになったらしい。

ノリノリでお喋りするあいつと冷たい肉まん

レフも、当然大好きだけれど、それ以前に突出していると言えるくらい好むのがトイカメだ。
5000円出せばcheapな物が気軽に所有できるし、SDカードがあるならばパソコンでもすぐに再生できる。
現実味や、感動の瞬間をシャッターに収めたいなら、レフが向いていると、思う。
しかし、その風情や季節感を撮りたいときには、トイカメには他の何にも歯が立たないと感じる。

自信を持って吠える友人と草原
服屋さんって絶対勤まらないなど思うのは自分だけだろうか。
出勤の度に、徹底的にお洒落をしないと店のイメージが悪くなる。
私なんて、出張で働くときはスーツを着ればOKだし、メイクだってしてればOKとされる。
遊びに行くときは、自分が納得するファッションを纏えばいいし、自宅で何かをするときはTシャツにジーンズで問題ない。
このことから、きっと、ファッションにかかわる商売には、向かないと思う。
服を選んでいると、店員さんがやってきて、流行や合わせ方を語ってくれる。
毎回それに怖くなり、買わずに逃げ出してしまう。
こういった部分も、店員さんって大変と思う大きい理由の一つだ。

ノリノリで話す子供とアスファルトの匂い

日本は、たくさんの祭りが催されているみたいだ。
実際に見たことはないけど、じゅうぶん知っているのは、秩父夜祭りである。
豪華な彫刻を施した、笠鉾が2基と屋台が4基。
秩父祭り会館を見学したときに、画像や実物大の屋台と笠鉾を観賞させてもらった。
12月に開催されるので、冬祭りという別名でも呼ぶようだ。
リアルタイムで見たいお祭りの一個である。
まもなく開催されているのは、福岡市のほうじょうやがあるが、すべての生き物の生を奪う事を禁じる祭り。
江戸の頃は、このお祭りの期間、漁もしてはいけなかったという。
受け継がれてきたお祭りも重要だが、私はリンゴ飴の屋台も同じくらい大好きだ。

陽気に踊る父さんとよく冷えたビール
待ち合わせの暇つぶしに、花の美術館に行って以来、あの空間に病みつきだ。
意外だったのは、一人でじっくり観賞しに来ている方も多かったこと。
以来私も、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か興味がある人に一緒に来てもらうこともある。
江戸博は、イベントがすごくそれからは私も、一人でも行けるし、誰か興味がある人に一緒に来てもらうこともある。
江戸博は、期間限定の展示が非常にあの有名な横須賀美術館には、私の好きな谷内六郎の作品が数多くある。
その方は、あの週刊誌、新潮の表紙絵の作家さんだ。
その他、日光にある、竹久夢二の美術館で、大量のポスカを買った思い出も。
今までずっと、絵にはいつも幸せな時を過ごさせてもらっている。

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